
野口由紀@毎日新聞@noguchiyu_mai
11件のコメント一覧
毎日新聞 - 7日前
取材しました。連載「声を聞いて・宗教2世」の12回目。オウム真理教の元信者の恵美子さんの体験に耳を傾けました。「愛着を断ち切れ」と泣き叫ぶ息子と引き離され、その影響は今なお残るようです。親子関係を否定する教義の実態に胸が痛くなります。
毎日新聞 - 9日前
「にっきちょう」と表紙に書かれた学習帳。幼い字でひらがなやカタカナの練習が続く中、突然「げんせのバカバカゆうかいはんにんけいさつだー」との記述が現れ、目を奪われました。げんせとは現世のことでしょう。連載最終回はある児童の日記を軸に内面の変化を探ります。
毎日新聞 - 10日前
オウム真理教から一時保護された子どもたちの実態に迫る連載2回目です。事件当時のヘッドギアを付けた子どもたちの映像を覚えていらっしゃる方は多いと思います。私もそうですが、それ以上に想像が及ばず、今回、児童虐待と言える内実を知り、胸がつぶれる思いがします。
毎日新聞 - 11日前
地下鉄サリン事件後のオウム真理教への強制捜査で100人以上の信者の子どもたちが児童相談所に保護されました。取材班は最多の53人を保護した山梨県の記録を入手しました。14日に記事をアップしましたが、今日から3回連載で記録を中心に詳報し、実態に迫ります。
毎日新聞 - 15日前
書きました。取材班が入手したオウム真理教から一時保護された子どもたちの記録。分析し、関係者らに取材を重ねました。浮かび上がったのは児童虐待と言える実態です。親子関係を否定する教義が心に与えた影響は計り知れません。子どもたちは今どうしているでしょうか。
毎日新聞 - 16日前
取材しました。幼い字で「はやくオウムにかえせ」とつづられた日記帳や炎を吹き出した家の絵。オウム真理教への強制捜査に伴い、児童相談所に一時保護された信者の子どもたちの記録です。読み進めるごとに子どもが受けた影響の深刻さがひしひしと伝わり、息を飲みました。
毎日新聞 - 19日前
「ケアの倫理」の重要性を主張したキャロル・ギリガンの著書「もうひとつの声で」の意義について多角的に取材し、考察された記事。沁み入りました。
「誰かのケアに支えられ、私の自由がある」という当たり前の、しかしながら見失われがちな事実に思い至る
毎日新聞 - 2022年12月19日
毎日新聞 - 2022年12月19日
毎日新聞 - 2022年12月19日
毎日新聞 - 2022年12月19日
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