
毎日新聞ニュースのとびら@Mainichi_tobira
52件のコメント一覧
毎日新聞 - 1日前
24日朝刊今日のイチオシ東芝が国内ファンドの買収提案を受け入れました。非上場化することで「物言う株主」の圧力を逃れ、 経営の再建を図ります。かつて日本を代表した電機メーカーは2015年に発覚した不正会計問題から続く迷走を脱し復活を果たせるでしょうか。
毎日新聞 - 3日前
22日朝刊きょうのイチオシ岸田首相は21日にウクライナの首都キーウを訪問。同行者をごく少数に絞り込み、徹底した極秘準備を進めてきました。広島で5月に予定されるG7サミット前に 「キーウに行きたいという首相の気持ちは強かった」と官邸幹部は明かします。
毎日新聞 - 4日前
21日朝刊今日のイチオシ!東京高検が20日、特別抗告を断念し、袴田巌さんの再審開始が確定しました。無罪となる公算が大きくなりましたが、袴田さんの逮捕から間もなく57年。刑事司法の検証、えん罪救済のあり方も問われています。
毎日新聞 - 5日前
20日付朝刊今日のイチオシ将棋の藤井聡太王将が20歳8カ月の史上最年少で6冠を成し遂げました。これまでの記録は1994年に羽生善治九段が達成した24歳2カ月でした。藤井王将のタイトル戦での戦術の強みと次に挑む偉業の意義付けを解説しました。
毎日新聞 - 6日前
19日付朝刊今日のイチオシ「あしたのジョー」などで知られる漫画家のちばてつやさんは、子どものころ中国の旧満州から日本に引き揚げてきた経験を持ちます。爆撃から逃げ惑うウクライナの人々の姿を重ね合わせながら、漫画を描くことの意味を語ります。
毎日新聞 - 7日前
18日朝刊今日のイチオシ陸上自衛隊の元隊員、五ノ井里奈さんが複数の男性隊員から性暴力を受けていた問題で、福島地検が元隊員3人を強制わいせつ罪で在宅起訴しました。検察審査会の「不起訴不当」の議決を受け地検が再捜査していました。
mainichi.jp - 9日前
16日付朝刊今日のイチオシ「生活防衛の厳しさを考慮し、満額回答を決断した」。5・1%の賃上げを回答したマツダの担当者は、今年の春闘を振り返ります。高水準の賃上げが相次いだ背景には、物価高を受けた従業員の生活防衛に加え、人材獲得競争もあります。
毎日新聞 - 10日前
15日朝刊きょうのイチオシ!「オウムにかえせ」。1995年オウム真理教への強制捜査で教団施設で生活していた子どもらが保護された際の記録をが入手。その中には幼い字で記された日記もありました。カルトと呼ばれる宗教が子どもに与える影響に迫りました。
毎日新聞 - 10日前
14日朝刊今日のイチオシ! 袴田事件の再審開始を認めた13日の東京高裁差し戻し審は、弁護側の実験などの信用性を認め、検察側の証拠ねつ造も指摘しました。「検察が特別抗告することは許されない」と専門家は訴えています。
毎日新聞 - 11日前
12日付朝刊今日のイチオシ
東日本大震災から12年。津波で児童70人と教職員10人が亡くなった宮城県石巻市の大川小では児童4人の行方が分かっていません。「骨のかけらでも帰ってきて。『おかえり』と抱きしめたい」。9歳だった長女を捜し続ける母の言葉です。
毎日新聞 - 9日前
9日付朝刊今日のイチオシ除名される見通しのガーシー参院議員に、他党から非難の声が挙がりました。それは当然ですが、背景には政治への不信感があるとも識者は指摘します。説明なしの決定、野党の非力…。「政治の側も胸に手を当てて考える必要がある」
毎日新聞 - 17日前
8日付朝刊今日のイチオシ
総務省は7日、放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、立憲民主党の議員が公表した文書を同省の行政文書だと認めました。野党は「放送への圧力だ」と批判。文書に登場する高市早苗氏の議員辞職を求めましたが、高市氏は拒否しています。
毎日新聞 - 17日前
7日朝刊今日のイチオシ!
日韓の最大の懸案となっている徴用工問題は、韓国側が賠償を肩代わりする解決策を正式発表し、大きく前進しました。両政府は関係を改善し、安全保障環境への対応や経済での連携強化につなげたい考えですが、日本側には懸念も残っています
毎日新聞 - 19日前
6日付朝刊今日のイチオシ「育児休暇制度はあるけど実際に取った例はないよ」。上司にそう言われて退職、キャリアの中断を余儀なくされた女性。「母親ペナルティー」は主に賃金の低下現象を指しますが、彼女が受けた罰はそれだけではありませんでした。
毎日新聞 - 21日前
4日朝刊今日のイチオシ!北陸電力志賀原発の敷地内にある断層について原子力規制委は「活断層ではない」とする北陸電の主張を妥当と判断しました。規制委の有識者調査団 による7年前の判断が覆り、志賀原発は廃炉危機から一転、再稼働の可能性が出てきました。
毎日新聞 - 22日前
3日朝刊きょうのイチオシ!国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門を巡り、最高裁がねじれていた司法判断を「開門認めず」に統一する決定を出しました。約20年続いた法廷闘争は事実上決着したことになりますが、地元漁業者と営農者の根深い分断は残ったままです。
毎日新聞 - 23日前
2日付朝刊今日のイチオシ
子ども手当導入を「愚か者」と批判した自民党の丸川珠代氏が、児童手当の所得制限撤廃案について国会で質問。岸田首相は節度をわきまえた言動が必要と説く一方、当時の政策判断に反省すべき点があるという趣旨ではないと述べました。
毎日新聞 - 24日前
1日朝刊今日のイチオシ!
初めて80万人割れとなった2022年の出生数。ここ数年は新型コロナの感染拡大による影響が大きかったが、専門家の分析では、それだけではない社会要因も浮かんできます。危機感に見合った、総合的な対策を講じられるかが問われています。
毎日新聞 - 25日前
28日朝刊今日のイチオシ!39年前に滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件で、大阪高裁は服役中に死亡した元被告の再審を認める決定しました。自白の信用性を否定し、証拠を巡る検察の対応を批判した決定の詳報です。証拠開示の法整備を訴える専門家もいます。
毎日新聞 - 26日前
27日付朝刊今日のイチオシ「安倍・菅政権だったらデモ隊に囲まれていただろう」。防衛費の大幅な増額などを決めた岸田首相を、自民党閣僚経験者はそう言います。強権イメージは薄いですが、憲法改正など保守層を意識する首相を、党大会を通じ分析しました。
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Yahoo!ニュース - 5時間前
twitter.com - 16時間前
FNNプライムオンライン - 12時間前
最新のコメント
裁判で用意してくる書類の文章がやたら難しく書かれているうえに、その中で使われている熟語の意味が文章と一致していないんです。
それに加えて男女同権の話が出てくるなど、何を主張しようとしているのかよくわからないことが多かったです
フフってなったw
貧困の話に持っていってるけど、遺棄の定義の問題で無罪じゃん。
何で東京のメディアは判決理由書かんで貧困全面に騒ぐの?
(
判決で草野裁判長は、死体遺棄罪の「遺棄」の定義について「社会的な習俗上の埋葬などとは認められない態様で死体を放棄し、隠匿する行為」と判示
出産費用の保険適用を将来的に検討…。妊婦検診も検討しろ?
検診20万+出産62万-手当42万で自己負担40万かかったぞ。
子供産むために体調死ぬほど悪くなって、働けなくなって、職場でも病院でも「病気じゃないんで」ってひどすぎるやろ。
身籠ってくれてありがとうやろ。
こういうの見ると賃貸の「審査」とか人間のさじ加減だし早くAIになる方が良い気もする
あまり光が当たらないものの、重大な問題。遮断機も警報機もない第4種踏の危険性。読んでいただきたい記者解説。筆者は高松総局の増田記者です。