パナソニックの録画BD販売完了報道と同時期に の超長期保存ブルーレイディスクとドライブ。業務用長期保存記録技術を投入。長期データ保存JIS X6257規格準拠。代替処理機能「DM for Archive」使用でデータの100年越保存。BDを惜しむ声に応えるような絶妙

パナソニックの録画用ブルーレイディスク生産完了で、思わず、今もアマゾン店頭にある35インチフロッピーを思い浮かべた。ソニーの国内販売終了が2011年3月。ブルーレイの楽観は危険すぎだろうか 。フロッピーは米国では小さな専門店が唯一残り紹介されていた…

昨夜の皆既月食と天王星食。トレンドに「皆既日食」で、にわか学習の頭には「あれ、どっち？」と混乱。何にしても、充ち満ちてまん丸から姿を隠し、またあらわれるお月様は美しく感動的。ストーリー性高く、お天気に恵まれ、ライブ配信やソーシャルの共体験で嬉しく満喫

を が買収の報道にびっくり。すでに広く記事がでている。筋としてありえることだけれど、最前線で元気なFigmaだけにこのタイミングはいきなりな感じ。29兆円の金額もそこでは驚かない。驚きは、Figma利用をどんどん広げている最中だからかも

mimicの動きが、あまりに速く慌ただしく、ある意味想像通りすぎて、逆に理解しきれなくなった。ここで逆戻り整理。完全停止、防止策備え再起として、防止技術は別の技術要素が必要で、この間に海外の類似技術が広がるだろうし、本来使途に制約や、本質議論が止まるなどありそうで、激しくモヤモヤする

時間軸も関係性もすべてゴチャになる怖さ。コンテキストをあえて混同するような手法は、意図でも意図でなくても危険すぎる。情報真偽や特性に加えて、時間軸に対する統制が欲しくなるほど。時間軸と距離感をゴチャにすれば、似て非なる構図ができてしまう