この記事を読むと、里見香奈さんの考え方が素晴らしいのがわかる。 編入試験、第一局は負けたけど、次頑張って欲しい。

この発言の米永の弟子が中村太一で、その太一が里見女流五冠から依頼され、チーム戦の監督を担うことになるということに運命感を感じる >「里見がいま女流をやめるのは、連盟として困るんだ」里見香奈女流五冠の奨励会挑戦を止めた師匠が語る後悔

『「まったくの結果論ですが、当時もし奨励会に専念できていれば、三段リーグ突破も十分にあったと私は思っています。」』自分も、あのとき奨励会に専念していれば里見は棋士になれたと思う。あれから12年か。 「里見がいま女流をやめるのは、連盟として困るんだ」里見…

日本語がわからない、レベルの低い議員が跋扈。

ほんと、こういう人間だけは許せないと思ってる。 そういうのを要職に起用するとは、アホとしか言えない。

、良く書いた。今後も期待。

『「差別を容認する内閣」という誤ったメッセージを内外に発信しかねない。』 「発信しかねない」のではなく「発信している」。 「差別を容認する内閣」というより「差別を推進する内閣」ですね。 きっと差別は自民党の党是なんでしょう。 でないとカルトと同居できません。

この人は一般人としてもかなりヤバイ思想の人。でも国民の大勢は自民党を支持してるし彼女に投票してる。自民党の候補者に票を入れた人は全員反LGBTと言っても過言じゃない。それが今の日本の総意。

「差別的な発言を繰り返してきた国会議員を、どんな理由から政府の要職に起用したのか」「第2次安倍政権以降、自民党議員の差別的な発言が目立つ一方、党はあいまいな対応」「差別を許容する土壌があるのではないか」→杉田水脈氏を政務官に　差別を認める内閣なのか

、激おこ